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茎先の円錐花序に直径約2センチの小さい高坏形の合弁花が 数十輪咲く。花筒は約3センチあり、花冠は5裂して重なり合い、 色は青紫や紅色、白などがある。
細長い唐辛子状の蒴果ができる。
北米原産で明治時代に園芸種として渡来。
何だか、気候のせいか草取りをさぼったせいかわかりませんが、今年はいやに明治期の園芸品種で今は雑草扱いみたいのばかり咲いてきます?
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ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種がありますが、我が家のはこれだけ。
ゆり根を食用にすることもあるとか?
今度は、LAユリの新品種「kodaira」も見てみたいですね。
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クローバーみたいな葉っぱが邪魔な気がして、除草しようとしているうちに花が咲きました。
きれいな花ですが、種類がいろいろある中のハナカタバミらしいですね?
かつての観葉植物が、今では増えすぎるので雑草扱いみたいです。
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本通りはすでに開花がはじまっているのに、北側なので一週間ほど遅れて咲き始めました。
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花期は初夏から夏(6 - 7月ごろ)。
対になって葉腋から集散花序を出して、小さな淡紫色の花が咲く。
秋に果実が熟すと紫色になる。
日本各地の林などに自生し、また果実が紫色で美しいので観賞用に栽培される。
名前の由来は、紫色に熟す実を、平安時代の女性作家である紫式部に例えたものだというのが通説。
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花期は夏(6 - 8月ごろ)で、葉よりも長い花茎を伸ばして、白色または淡紫色のベル形の花をやや下向きにつける。
小さい頃から池のそばに植えられていて、毎年咲いているのに写真を撮るのを忘れていました。
食用にも薬用にもなるとか。
似ている毒草があるようなので、注意も必要らしい。
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今年、三葉アケビを入手したので、収穫増は来年期待です。
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中国原産で、日本には江戸期以前に伝わった。
庭木として植えられ、冬に赤くて丸い実をつける。
乾燥させた実は南天実(なんてんじつ)として咳止め伝統医薬とされる。
「難転」すなわち「難を転ずる」とみて、縁起の良い木とされた。
花期は初夏(5 - 6月)ごろ、果期は晩秋から初冬にかけて(11 - 12月)。
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日本では江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。
育てているわけではないが、毎年花が咲いています。
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こんな花あるんですね!?
花びらが半分しかない?
1苗で巨大に育ち、ワンワンと咲くので今後、春夏のガーデニングのスタンダードになるかもしれないとのことです。
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