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アンネのバラは第2次世界大戦時、ナチスのユダヤ人迫害のために死亡した15歳の少女、アンネ・フランクに捧げられた新種のバラ。日本ではアンネの父親オットーから贈られたものが広まった。
オレンジに複色が特徴の、丸弁咲き、中輪房咲きの花。ティの中香。
四季咲き性。
樹高・90~120cm
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はるばる海を越えてやってくる、「海を渡る蝶」アサギマダラ。
そんなアサギマダラが蜜を吸いに群れ集うのが藤袴(フジバカマ)の花です。
いただきました。アサギマダラが来ればよいのですが…!!
いただいたのが白なのでピンクも欲しくなり入手してみました。
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ようやく咲き始めました。
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平野部から低山にかけての池、水田付近に生息する。春から秋まで活動し、冬は地中で冬眠する。
肉食性で、おもに生きている昆虫類、クモ等を食べるが、貪欲で、口に入る大きさであれば、小型のカエル、ヘビなども捕食する。
レッドリストの準絶滅危惧(NT)に指定されている。
裏庭には毎年出てきています。
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日本各地の林床などで普通に見られる常緑性の多年草で,初心者でも育てやすく,グラウンドカバーにもできる。
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江戸時代初期に日本に持ち込まれて以降、園芸用として栽培されている。
シュウカイドウ属の中では耐寒性が高く、同属の中では唯一、日本の九州以北に定着し野生化している。
基本的に丈夫で、繁殖も容易である。
球根を植えれば屋外でも定着し、種子や珠芽を播いて殖やすことができる。
直射日光が当たらない程度に明るく、湿気の多い場所を好む。
なお、近年は同属の多くの種が持ち込まれ園芸用として栽培されており、それらは主に「ベゴニア」と呼ばれているが、本(亜)種は古くから定着していたため、ベゴニアとは呼ばれない。
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ツユムシらしいけれど…?
ツユムシ(露虫)は、バッタ目キリギリス科の昆虫。
和名は弱々しい外見から付いたと思われる(草の葉につく露を飲んで生きているから華奢なのであろうという解釈)。
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半夏生は6月下旬~7月初旬頃に、白く細長い花穂が咲く時期に、葉の半分(表面)が白くなるドクダミ科の多年草です。
年々自生地は減少しており、地域によっては絶滅危惧種に指定されているところもあるとのこと。
これから咲くのが楽しみです。
葉の一部が白くなり始めています。
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はるばる海を越えてやってくる、「海を渡る蝶」アサギマダラ。
そんなアサギマダラが蜜を吸いに群れ集うのが藤袴(フジバカマ)の花です。
いただきました。アサギマダラが来ればよいのですが…!!
いよいよ咲きそうな雰囲気になってきました。
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