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今年は不作です。
涼し気な透明感のある赤い実をつける落葉低木で、果実はジャムやジュースなどに利用されます。酸味が強く種が大きいため生食には向きません。
収穫をしなくても赤い実が観賞用として楽しめる樹です。英名は「レッドカーラント」
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今までしばらく咲かなかったオレンジのサツキが久々に咲きました。
山奥の岩肌などに自生するサツキ。
ほかのツツジ類と比べて花形や樹形についてはほとんど相違がないが、開花期が異なるために園芸的に区別されているとのこと。
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高温や乾燥に強い上に、大きい群落になるので、路地の花壇や石垣などに栽培され、野生化しているところもある。
南アフリカ原産の多肉植物のようです。
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去年初めて咲いてしかも一輪だけ。
今年は違うところからやはり一輪だけ?
環境省のホームページには、「人によって持ち込まれ、もとあった生態系のバランスを崩してしまう脅威となっている「外来植物」なのです。
繁殖力が強く、周囲の植物の生育を阻害するアレロパシー物質を出したり、花粉症の原因になっているものもあるんですよ!
しかし、とってもキレイ。
外来植物と気づかず、あえて残している方も沢山います。」と書かれております。
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伊那市ではバラ祭りも実施しています。
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食べる場合は春がおいしく、お浸し・天ぷら・最近はハーブティが多いようです。
栄養成分も多く、生活習慣病に良いようですね。
子供のころは、傷や虫刺されに葉っぱのしぼり汁をつけてもらった記憶があります。
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料理に添えられる若葉は食材として木の芽とも呼ばれる。
雄株と雌株が別々であり、春に葉のわきに黄緑色の花を咲かせ、雌株のみ実をつける。
葉と雄花、球果に独特な香りを有し、香辛料として使われる。
以前住んでいたところでは、キアゲハが産卵して葉を食べて成長していましたが、この辺はあまりキアゲハを見かけません。幼虫の天敵は成長段階によって色々で、まだ孵化して間もない頃はクモやテントウムシの幼虫やアリのような小形の虫に狙われるそうなので…?
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原産地が日本であることに加え高温多湿にかなり強く、江戸時代から石垣や庭木の根締めに利用されてきたとのこと。
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アマリリスは、手がかからず、長期間花を楽しめる優れもの。
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昔から親しまれ、いろいろな品種があるそうです。
長野県の絶滅危惧II類(VU)ですが、各地で保全活動が進んだ結果、環境省のレッドリストが見直され、絶滅危惧II類(VU)から準絶滅危惧(NT)にランクが下がっています。
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