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日本では江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。
育てているわけではないが、毎年花が咲いています。
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こんな花あるんですね!?
花びらが半分しかない?
1苗で巨大に育ち、ワンワンと咲くので今後、春夏のガーデニングのスタンダードになるかもしれないとのことです。
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昨年咲いたのに今年は咲かず、掲載してありませんでした。
日本では、10品種ほどが栽培されています。野生種の花は青紫色ですが、園芸品種は花色も豊富です。
と、言うことは、これは野生種?
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アジサイの七変化?
これ何色?
明日は変わるかも…
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きれいな花ですが、種類がいろいろある中のハナカタバミらしいですね?
かつての観葉植物が、今では増えすぎるので雑草扱いみたいです。
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高温や乾燥に強い上に、大きい群落になるので、路地の花壇や石垣などに栽培され、野生化しているところもある。
南アフリカ原産の多肉植物のようです。
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家が製糸をやっていたことから、庭には桑の木が数本残っています。
桑の中でも養蚕に利用されるヤマグワの葉は蚕のエサになることから、養蚕業を支える重要な植物として古くから大切にされてきました。
養蚕用ではなく、食用に作られた桑の木になる実はフレッシュなまま食べることができますが、収穫時期が短いため、スーパーなどでフレッシュな桑の実を手に入れるのは困難です。
今日は、木が数メートルあり届くところにあるのがわずかだったので、枝のみの写真です。
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アケビの仲間は自家不結実性のため、結実をよくするには異品種の混植が必要です。
手っ取り早くは五葉アケビと三葉アケビを混植します。
ということで、以前三葉アケビも植えたのですが、結局育たず五葉アケビだけなので、花は豊富に咲くけれど実が少ないので、三葉アケビ(写真左)を再入手しました。(写真右の五葉アケビもついでに入手)
とは言え、実がたくさんなるまでには数年かかりそうです。
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ドクダミは無毒で、毒下しの薬効が顕著で毒を抑えることから古くから民間薬として利用され、生薬としては応用範囲が10を数えることから十薬(ジュウヤク)と呼ばれ、漢方薬の一部(五物解毒散料etc)にも含まれているとのこと。
ハーブとしても人気とか。
放置すると一面ドクダミだらけになり、他の雑草が生えなくなるそうなので、栽培には良いけれど、庭程度では考えてしまいますね?
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山奥の岩肌などに自生するサツキ。
ほかのツツジ類と比べて花形や樹形についてはほとんど相違がないが、開花期が異なるために園芸的に区別されているとのこと。
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