掲示板
- HOME >
- 掲示板
黄カノコユリ(黄鹿の子百合)でしょうか?
とすると、中国中部700-1000mの山地が原産地の多年草の球根植物です。
草丈は80~120cmほどになり、開花期は7月~8月上旬、6~9cmの花を下向きに咲かせます。
花色は橙黄色で、花びらには独特の鹿の子模様があります。とのこと。
ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種がありますが、我が家のはこれだけ。
ゆり根を食用にすることもあるとか?
|
ハエドクソウは北海道・本州・四国・九州、朝鮮・中国・ヒマラヤなどに分布する多年草。丘陵地帯からブナ帯の落葉広葉樹林下に生育する。花は淡い紫色から白色であり、7月から9月に開花する。5~6mmの顎には上側に3本の棘があり、果実が稔るとこれによって動物の体について散布される「引っ付き虫」である。
全草に有毒物質を含み、ハエの幼虫を殺したり、蠅取り紙を作るのに利用したことからハエドクソウの和名がついた。
花が小さすぎて、今まで咲いていたとは知らずにおりました。
|
ラベンダーは地中海沿岸を中心に生息するシソ科の植物です。「ハーブの女王」とも呼ばれ、ヨーロッパでは昔からバスタイムや洋服の香りづけなどに利用されてきました。
ラベンダーは初夏になると紫色や白色などの花を咲かせ、地植えや鉢植えはもちろん、ドライフラワーなどでも楽しめます。
ラベンダーは日当たりや風通しのよい環境を好み、寒さには強い特徴があります。ただし、高温多湿には弱い傾向があるので、夏場は涼しい場所で管理することがおすすめとのこと。
|
こちらは、ムラサキシキブ。
|
開花前
山地の渓谷の湿った岩場や崖に見られます。釣り鐘形で明るい黄色で長さ5cmほどの花を、葉のわきに1~2輪咲かせます。内側に赤紫色の斑点が多数あり、質は厚くてロウを塗ったような光沢があります。葉は幅広くて光沢は少なく、毛が生えていています。茎は長さ40~100cm、弓なりに伸びて垂れ下がるので、茎が垂れてもよいような場所に植えたり置いたりします。
我が家は、毎年咲いているらしいが見たことがない。
茎が垂れてもよいような場所に植えたり置いたりしていないから、葉などいつも邪魔で踏みつけていた。
だから、花が咲いても気が付かなかったかもしれない。
|
開花前
ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種がありますが、我が家のはこれだけ。
ゆり根を食用にすることもあるとか?
今度は、LAユリの新品種「kodaira」も見てみたいですね。
|
咲き始め…。
民間療法で、腫れ物に全草を採取して日干しにし、1日量10グラムを約600 ccの水で半量になるまで煎じ、患部を洗う。
もしくは、生葉をもんだ汁を患部につける。
利尿目的では、乾燥させた花を1日量10グラム、600 ccの水で煎じて、食間3回に分けて服用する方法が知られるそうだ。
|
「ホタルブクロ」は、子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来するとのこと。
かつては、道端に当たり前のように生えていて、そんなこともした覚えがある。
食用になるらしいが、食べたことはありません。
|
花6~7月・草丈1~3mくらい
|
カタクリのプランターから発芽したので、何かと思っていたら雑草のイヌホオズキらしいです(笑)。
何となく咲き方は似ているけれど、花期とサイズが違い過ぎる。
|
<<前の10件 1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 次の10件>>