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ヒメウラナミジャノメには、翅の表の下の翅には2個の蛇の目模様があります。
裏側の確認ができなかったですが、ウラナミジャノメの翅の表の蛇の目模様は前後の翅にひとつずつだから多分そうだろうと思います。
主に林縁、農地、河川堤防、草原、公園、湿地などの草丈の低い草地に生息している。平地〜低山地が主だが、山地でも見られるとのこと。
日中、草地上をチョコチョコと跳ねるように低く飛翔し、葉上によく止まる。
ヒメウラナミジャノメの方は個体数が多く、普通によく見掛けるので、絶滅危惧種には指定されていません。
しかし、ウラナミジャノメは局地的で、減少気味だと言われている。 絶滅危惧Ⅱ類に指定されているそうだ。
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無電柱化工事終了後の生まれ変わった街並み。
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アジサイの七変化?
これ何色?
明日は変わるかも…
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6/初の突風で倒れたらしく、実が付いたままで横倒しで根はついているのでしばらく様子を見ます。
大木にはなるけれど、根は浅いので倒れやすいそうです。
この方がかえってキアゲハが育ちやすいかも…?
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家が製糸をやっていたことから、庭には桑の木が数本残っています。
桑の中でも養蚕に利用されるヤマグワの葉は蚕のエサになることから、養蚕業を支える重要な植物として古くから大切にされてきました。
養蚕用ではなく、食用に作られた桑の木になる実はフレッシュなまま食べることができますが、収穫時期が短いため、スーパーなどでフレッシュな桑の実を手に入れるのは困難です。
昨年、木が高くなりすぎたので剪定した為、今年はこれだけしか実がなっていませんでした。
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日本では江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。
育てているわけではないが、毎年花が咲いています。
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深い森の中にも農耕地の周辺の木立にもすみ、生息地の範囲は広い。
雌らしい?
(検索で、イチモンジチョウと出てきたけれど、アサマイチモンジにも見える?もしそうなら日本固有種で、本州全土に分布。似てますね?)
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メダカとサワガニは水中での住み分けができていて、サワガニも死んだメダカや弱ったメダカしか食べないと言う記事(卵と針子は別)を見て、只今テスト中です。
但し、陸地を作らない方法でのカニの飼育になります。
水槽の水は、魚類の目安で…。
メダカ飼育のままで、カニの隠れ家だけ設置すればOKでした。
この方が、カニは長生きするそうですね。
今のところ、親メダカも針子も含めた子メダカも健在で、大丈夫そうです。
子メダカの水槽の方は、カニが藻を食べてくれるので水槽がきれいになります。
ビックリするくらいです。
メダカの餌さえ与えておけば、どちらも健在みたいですね。
時々は、カニ用にかつお節とごはんにちりめんじゃこも与えますが、量は水が腐敗しない程度にしています。ザリガニの餌は、個体によって好みがあるみたいです。
親メダカの方は、卵を藻にも産み付けるので卵や針子の子供を藻ごと救い上げて親からもカニからも保護するのが大変になりますが、カニが入っていなくても親からは隔離しないといけないので、いずれにしても同じ作業をするだけになりますから、手間は変化ありません。
どちらにしても、何匹子供が生き延びられるか次第かなーと思います。
何だか、どんどん子供が増えているような…!?
※ 同居の写真が思うように撮影できませんので、写真のようになっています。
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ドクダミは無毒で、毒下しの薬効が顕著で毒を抑えることから古くから民間薬として利用され、生薬としては応用範囲が10を数えることから十薬(ジュウヤク)と呼ばれ、漢方薬の一部(五物解毒散料etc)にも含まれているとのこと。
ハーブとしても人気とか。
放置すると一面ドクダミだらけになり、他の雑草が生えなくなるそうなので、栽培には良いけれど、庭程度では考えてしまいますね?
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